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【2026/9/21開催】被爆バイオリンと平和を祈る|吉田藍 ミニコンサート&報告会『微力だけど無力じゃない』(京都大学YMCA会館・入場無料)

  • 2 日前
  • 読了時間: 3分



『微力だけど無力じゃない』 ––被爆地・長崎から世界へ、広島とアウシュビッツの「記憶」を奏で、希望を繋ぐ––


北白川教会は、これまで毎年秋に親睦修養会を行ってきました。本年度については、現在世界状況に深く心を痛める若い世代の一人として、原爆そして戦争の歴史的記憶を主体的に継承し、かつまた平和を世界に向けて発信していきたいとの祈りと願いをもって欧州での演奏ツアーを行われたバイオリン奏者、吉田藍さん(教会員の 吉田弥太郎さんと故吉田華子さんのお孫さん)をお迎えします。さらに今回のツアーを深い思いをもって支えてこられた渡邉実さん(30有余年にわたるフランス在住後、現在は静岡県在住)にも、ズームで、このツアーの背景と意義についてお話し頂きます。


会場は、音響効果のよい、ヴォーリズ設計の京都大学YMCA会館をお借りします。それに伴い、例年の「北白川教会親睦修養会」という形式はとらずに、一般公開のかたちにしたいと思います。


今回お招きする吉田藍さんは、長崎県生まれで、2歳半頃よりバイオリンを始められました。桐朋学園大学ではバイオリン・ビオラを専攻され、2022年11月Vari Orchestra でソリストを、2023年桐朋祭ではコンサートミストレスを務め、2024年夏ウィーン国立音楽大学にてエドワード・ツェンコフスキー氏に師事し、ディプロマ取得。現在、東京女子管弦楽団を始めとした多数のオーケストラに出演する他、ソロや室内楽、アーティストのストリングスサポート等でも全国各地で活動していらっしゃいます。


 その藍さんは、本年の4〜5月、平和を祈念するヨーロッパツアーを行われました。ツアーでは「被爆バイオリン」と、アウシュビッツの悲劇を生き抜いた「ホロコーストバイオリン」が用いられました。そのことについて、藍さんご自身、次のように語っておられます。


「私自身が生まれ育った長崎が原点・きっかけで、平和のために今の自分に出来る事、現在の悲惨な世界情勢などについて、私なりに深く考えるようになりました。今の私に出来ることは正直、微々たることかもしれませんが、歴史の記憶は若い世代である私たちが語り継がなければ、だんだんと風化していきます。


『微力だけど無力じゃない』


この言葉を信じて、バイオリンを通して祈り・平和への想いを、皆様と共有させていただけましたら幸いです」。


当日午後の部では、吉田藍さんのミニコンサートが行われます。午前・午後を一貫するものに、深く耳を傾けていきたいと思います。


日時 2026年9月21日(月・祝日)


プログラム


午前10時30分~12時 講演と報告 講師:吉田藍、渡邉実(ズーム出演)


12時00分 各自昼食休憩


午後1時00分 ミニコンサート(吉田藍)


終了予定時刻 およそ午後3時


場所 京都大学YMCA会館(京都市左京区吉田牛ノ宮町)



入場 無料


事前申込 不要(定員約50名)


備考

① 昼食は、各自ご準備下さい。

② 当日会場において、「被爆バイオリン」と「ホロコーストバイオリン」による世界平和祈念の国際演奏ツアー支援のための寄付を募り、集まった全額をツアー支援に使っていただきます。お心のうちに留めて頂ければ幸甚です。

③ 本コンサートで使用されるバイオリンは、ツアーで用いた「被爆バイオリン」と「ホロコーストバイオリン」ではありません。


主催: 日本基督教団 北白川教会


共催: 世界平和祈念コンサートツアープロジェクト




 
 
 

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